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2012
11.02

ハローウィン&万聖節

Category: ハンガリー
Halloween の起源は、アイルランドのPagan(異教)古代ケルトの祭より、
10月31日のAll Hallows Eve 万聖節前夜とされています。

東欧ではあまりハローウィンは浸透していないようです。
ここハンガリーでは玄関先にジャックランタンやかぼちゃを飾っている家はあるものの
仮装している人を見かけることもなかったです。

私はアイルランドに1年住んでいたことがありましたが、
語学学校の先生に、
「ハローウィンは生卵を投げられるから皆さん気をつけましょう。
投げられても怒ってはだめですよ~。」と
さらっと言われたのを覚えています。
しかもたまに腐った卵を投げてくる子供がいるそうです、悪質ですな・・・
Trick or Treatとお菓子を集めるかわいい風習以前の風習はTreatの部分だけが強く、
こういう度を越えたいたずらがまだ残っているのでしょうか。


アイルランドでは、国民の80%以上がカトリックのようですが、
以前は異教を呼ばれる大自然に宿る神性を崇拝(自然崇拝)していました。
これがPagan(ペイガン)。
聖パトリックが異教のアイルランド人を改宗させる際にこのケルト十字を創った、
と現地でツアーガイドをしているアイルランド人の友人に教えてもらいました。
このケルト十字はキリスト教のシンボルであるラテン十字と
太陽のシンボル(自然崇拝のシンボルが太陽だったそうです。)である円を組み合わせたのだそうです。
ですが、WIKIをみたところ、
'一神教の信者によって自分たちの宗教を信じない者を指す軽蔑語として用いられてきた。'
と記載されていました。
この辺のことはその友人は触れていませんでした。
寧ろキリスト教以前は私たちはペイガンだったんだよ、とはっきり話していました。


話を戻しますと、
こちらハンガリーではハローウィンよりも11月1日の万聖節のほうが重要でしょうか。
お墓参りが盛んです。
日本で言えばお彼岸、お盆などに、お墓参りをする習慣がありますが、
ここではこの日に家族でお墓参りをします。
そしてお墓の前でお線香を上げて手を合わせるものではなく、
綺麗なリース(koszorú:コソルー)をお墓に置き、蝋燭を灯します。
去年私は昼間に言ったのですが、夕方はとても幻想的なんだよ、と聞き
再度夕方に連れて行ってもらいました。

今年は1日は雨だったので、私たちは明日行くことにしました。


DSC_0395.jpg

DSC_0469.jpg


ちなみに私はスーパーでハンガリージャパンパンプキンなるものを見つけ、
日本のかぼちゃに近いのかな~と思い購入して、
母親に教えてもらったかぼちゃスープの作って食べました。やっぱりかぼちゃは食べるほうがいい♪

DSC_0446.jpg

では。

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